いくら使っても


アムラオイル 150ml [ 熱に強い 天然 ビタミンC で 頭皮ケア ][ 低刺激 頭皮にやさしい ボタニカル マッサージオイル アンマロク果実 ゴマ油 ホホバオイル シカカイ ...


すごく良いんだろうなと信じて使っていましたが、いくら使っても髪はパサパサになるばかり。
毛先につけても全く浸透せず、テラテラのパサパサ。椿油のほうがよっぽど良いです。


お店からのコメント

ご期待に沿えず申し訳ございません。残念ながらお客様のお好みの使用感に合わなかったようです。大変、失礼いたいました。お詫びを申し上げます。〔使用方法のご提案〕お手元のアムラオイルはヘナペーストに入れてご使用下さい。インドではヘナの冷性(体を冷やす作用)をアムラの熱性(体を温める作用)で中和する目的で使用します。また美容室ではヘナを使用する前のヘッドマッサージ用オイルとして用いられています。★このアムラ成分の目的は三つあります。一つ目はご説明したヘナのドーシャ調整。二つ目は「白髪の発生を抑える」こと。三つ目は「髪、爪を強くする」ことです。〔!〕髪が強くなることは、時として髪の所有者(お客様自身)が望む手触りや弾力とは相反することになります。例えば家猫の柔らかい毛と、外で飼われる犬の毛。やはり外気に触れることの多い外犬の毛が少し固いものです。これは毛に「強度がある=紫外線に強い=健康な髪」という状態です。この着眼点から、紫外線量が日本の1.5倍もあるインド気候において、その強烈な太陽光線からインド人の頭を守る髪も同様に、とても丈夫(健康)でないといけないものです。★お客様がお使い頂いたアムラオイルとヘナは、インドにおいて「紫外線に負けない丈夫な髪を作る」ための優れたハーブでとして人々に愛されてきました。また長い歴史の治験とエビデンスが裏付けられています。★お客様が髪を柔らかく、手触り良く、美しく仕上げるなら「椿油」が良いかと思います。そして、お客様が髪を丈夫にすることをお求めなら「アムラオイル」の継続使用をお薦めしたいと考えます。

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